あなたは通うべき?肥満外来の基礎知識

あなたは通うべき?肥満外来の基礎知識

このサイトは今話題の肥満外来についてまとめたサイトです。

通った方が良いのはこんな人!いますぐできるチェックリスト

↓

click

おすすめ肥満外来をピックアップ

HOME » こんな自己流ダイエットはNG!肥満解消の基礎知識 » 肥満で悩む人へ健康的なダイエットに必要なタンパク質・脂質・糖質の役割を解説

肥満で悩む人へ健康的なダイエットに必要なタンパク質・脂質・糖質の役割を解説

健康的なダイエットをするために必要なのは3大栄養素をよく理解すること

健康的なダイエットに必要な3大栄養素にはどのようなものがあるのでしょうか。

まずは簡単に紹介します。

  • タンパク質(肉、魚肉、大豆製品など)
  • 脂質(植物性油、動物性油)
  • 糖質(ごはん、パン、麺など)

次に、これらの栄養素にはどのような役割があるのか詳しく解説していきます。

タンパク質は筋肉の材料になり基礎代謝をアップさせる効果がある

髪の毛や筋肉などの材料になるのが「タンパク質」です。筋肉は基礎代謝を上げるので、その筋肉に必要なたんぱく質は、肥満脱出のカギになる栄養素の1つです。

「飽和脂肪酸」の過剰摂取は血液の循環が悪くなり動脈硬化の原因になる

脂質は大きく分けて「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の2類種に分類されます。

気を付けなければいけないのは飽和脂肪酸の過剰摂取です。

飽和脂肪酸を過剰に取り込むと、血液の循環が悪くなり、中性脂肪やコレステロールを増加させ動脈硬化の原因にもなります。

肥満体質の方は、飽和脂肪酸を多く含んだファストフードを多く摂取する傾向にあるので、偏った食事を見直しましょう。

「不飽和脂肪酸」の摂取はコレステロールの増加を抑えダイエットに効果的

不飽和脂肪酸は「単価不飽和脂肪酸」と「多価不飽和脂肪酸」に分類されます。飽和脂肪酸の過剰摂取は血液の循環を悪化させる危険性がありましたよね。逆に、これら2つの不飽和脂肪酸にはダイエットに効果的な成分が含まれています。

単価不飽和脂肪酸はオリーブオイルなど植物性の油に含まれている

単価不飽和脂肪酸を含んでいる代表的な油が植物性の「オリーブオイル」です。そのほかの植物性の食用油に単価不飽和脂肪酸が多く含まれています。

植物性の油には「オレイン酸」という成分が含まれています。オレイン酸には悪玉コレステロールの増加を抑制する効果があります。

また、オレイン酸は酸化しにくいといった性質を持っており、発がん物質の過酸化脂質の生成を抑えることができます。

食事の内容を、動物性油から植物性の油を使用したものに変更することで、肥満体質を改善するきっかけになります。しかし、植物性の油もカロリーはあるので、過剰摂取はおすすめしません。

多価不飽和脂肪酸は「DHA」が豊富な低カロリーの魚に含まれている

多価不飽和脂肪酸は「n-3系不飽和脂肪酸」と「N-6系不飽和脂肪酸」の2種類存在します。脳の働きを良くする「DHA」はn-3系不飽和脂肪酸にふくまれます。

そして、DHAはお魚から摂取することが可能です。魚は低カロリーで、ダイエットの食事に取り入れてもよいですね。

N-6系不飽和脂肪酸は血中のコレステロールを抑制する効果があります。多価不飽和脂肪酸、単価不飽和脂肪酸ともに、食生活に取り入れたいですね。

糖質制限ダイエットは脳梗塞などの重大な疾患につながる危険行為

糖質制限をして、一時的にダイエットで結果を出すことは可能です。しかし、糖質制限ダイエットには隠れた危険要素があります。

糖質制限ダイエットを継続することで、体内の悪玉コレステロールが蓄積する可能性があります。

糖質制限ダイエットで、脳梗塞などの重大な疾患につながるケースもあるようです。糖質制限ダイエットを行う際は専門的な医師やトレーナーの指示のもとで、安全に行う必要があります。

偏った食事でダイエットをすることはとても危険です。糖質がある食材や、油分を含んだ食品など、全ての栄養素をバランスよく摂取することで健康的なダイエットを実現できます。

 
 
あなたは通うべき?肥満外来の基礎知識