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こんな自己流ダイエットはNG!肥満解消の基礎知識

肥満を解消するためのダイエット、成功させるためには、それなりの基礎知識が必要です。

間違った自己流ダイエットでは、痩せるどころか健康を損ねてしまうこともありますから…健康的に肥満を解消しなければ、ダイエットをしても、意味のないものになってしまいます!

肥満解消ダイエット成功の秘訣とは?

確実に痩せたいなら「新陳代謝」をアップさせよう!

ダイエットを成功させるためには、正しい知識を知っておくことが大切です。効率良く確実に痩せるためにも、ここでチェックしていきましょう。

確実に痩せるためには、基礎代謝を高めるのが重要になります。

エネルギーを消費する代謝の種類には、呼吸や体温調節、内蔵活動など生命維持に使われるエネルギーの「基礎代謝」、日常生活で動いたり運動したりする際に使われる「生活活動代謝」、食事後の消化吸収に使われる「食事誘導性体熱産生」があります。

比率でいうと、基礎代謝は70%、生活活動代謝は20%、食事誘導性体熱産生は10%となっています。

これらの代謝を高めることによって、摂取したカロリーを効率良く消費することができ、確実に痩せられる体質になるのです。

なかでも、70%を占める基礎代謝を高めることが、ダイエットにおいて最も重要で効率良く痩せるために必要なことといえるでしょう。

間食を利用してストレスフリー!

ダイエット中の間食は食べ過ぎるとカロリーオーバーとなって肥満を招いたり、食事量が減って栄養素が不足したりすることがあります。

しかし、太りにくい時間を目安に適度に食べることでダイエット中の楽しみとして、ストレスなくダイエットを継続していくことができます。

食事と食事の間が長く空く場合、間食をすることで食べ過ぎを防いでくれる効果もあります。賢く間食を利用してダイエットを楽しみましょう。

賢く間食をするには、3つのポイントがあります。

ポイント1.空腹時間を減らして食べ過ぎを防ぐ

お腹が空き過ぎるとつい食べ過ぎてしまうことが多く、血糖値が上がったり脂肪が蓄積しやすくなったりします。間食でワンクッション入れて食べ過ぎを抑えましょう。

ポイント2.食事で摂りきれない栄養を補給する

1日3食バランス良く食べることが理想ですが、生活スタイルによってはバランス良く食べることが難しいこともあるでしょう。

そのため、普段食べないものを意識的に間食に取り入れることで栄養バランスをアップさせることができます。

ポイント3.好きなものを食べて心の栄養をチャージする

好きなものを我慢するとそれがストレスになり、抑えていた食欲も爆発してしまうこともあります。それを防ぐためにも、好きなものを食べて満足感を得ることが大切です。

心の楽しみを用意しておくことで、ダイエットも無理なく続けられるようになります。

<間違い1>極端な食事制限

「食べなければ瘦せる!」と思いがちですが、カラダが必要としている栄養素を摂取しないと、基礎代謝がダウンして、どんなに食事を抑えても実は逆効果です。

栄養が足りなくなると、脂肪を温存しようとする機能が働き、カラダはエネルギーの消費を極力抑え、どんな栄養でも蓄えようとします。

これが極端な食事制限によるダイエットの落とし穴です。苦しい思いをして空腹と戦って、一見、痩せたように見えても、それは脂肪ではなく筋肉が落ちてしまったのです

こんにゃくやリンゴなど、単一の食品ばかりを食べ続ける、一点集中ダイエットも同じこと。

栄養バランスが崩れてしまうので、痩せにくい体質を作る原因になってしまいます。

<間違い2>間違った運動

ダイエットに運動を取り入れる場合、「脂肪を落としても、筋肉は落とさない」ことが大切です。

運動して筋肉量を増やし、基礎代謝を高めれば、脂肪を燃焼させる力もアップしますが、最初に燃焼するのは血液中の脂肪。次に内臓脂肪で、最後に皮下脂肪が燃え出します。

ですから、皮下脂肪を減らすまでには、かなりの時間と労力が必要となります。

だからといって、急に運動を始めると、膝や腰などを痛めたり、心臓に負担がかかります。ダイエットに有効とされているのは、有酸素運動であるウォーキングやジョギングですが、これも間違ったフォームで続けていると、膝や腰などを傷めてしまう可能性があります

ダイエットに運動を取り入れるには、どちらかといえば上級者向き。せっかく始めるのなら、ダイエット外来などで指導を仰いでから始めるといいでしょう。大変な思いをして運動して、それ自体がストレスになっては意味がありませんからね。

運動は、ストレス解消や楽しみとして、継続できるといいですね!

肥満外来でプロのサポートを受ければ、血液検査の結果や生活習慣などからその人にふさわしいバランス食の提案や、運動メニューの作成をしてもらえます。

特に、健康に影響を及ぼすほどの肥満であると診断されている人は、自己流ダイエットで健康を悪化させないためにも、肥満外来でプロのサポートを受けることをオススメします。

上記のように、間違った方法でダイエットを続けてしまうと十分な効果を得られないだけではなく、痩せにくい体質を作ってしまうこともあります。そうならないためにも、知識を身につけて効果がでやすいダイエットを行うようにしましょう。

ダイエット中の悩みの1つでもある停滞期ですが、乗り越える前に挫折してしまって思うような結果を得られなかった人も少なくありません。停滞期はダイエット中に必ずやってくるものなので、諦めずに乗り越えることがとても大切です。ここで停滞期を乗り越えるために必要なことを紹介していきます。

  1. 極端な食事制限や激しい運動は避ける

    結果を出したいあまりに、無理な食事制限や運動を取り入れる人もいますが、かえってリバウンドしやすく、健康にも悪い影響を与えてしまいます。

    バランスの良い食事を心がけて、適度な運動習慣を継続させるようにしましょう。

    1ヶ月に0.5~1kgを目安に減量することで無理なく健康的に痩せられます。

  2. 停滞期を見込んで目標設定する

    ダイエットの計画をする際に、停滞期を見込んだ目標設定をすることが重要です。

    1ヶ月目は-1㎏、2ヶ月目は維持、3ヶ月目で-2㎏というように計画をすることで、停滞期のイライラや不安を解消することができます。

  3. カラダの状態や生活習慣をこまめに記録して振り返る

    ダイエットは減少期と停滞期を繰り返しながら、痩せていきます。

    ですが、風邪や夏バテといった体調不良や、外食や宴会の回数などの食生活、生活状況など様々な影響を受けて体重は変化します。

    これらを記録して振り返ることによって、自分の状態を客観的に分析し、対策を練ることができます。

    停滞期に体重が増えるようなことがあっても、こまめに記録しておくことですぐにカラダの変化に気づき、食事量や運動量に変化はないかをチェックして調整することもできます。

    グラフを使って記録すると、視覚的に認識しやすくなるので、ダイエットに対する気持ちを持続させることにも効果的です。

 
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